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オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXI」のプレイ日記です
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はじめに
はじめまして。管理人です。
このページはタイトルどおりオンラインゲーム「FAINAL FANTASY XI」の中で管理人が体験したことをただつらつらと書きつづっていっています。(某ゲーム雑誌の編集者の方が書いていた本のようなものです)
FFXIはオンラインゲームということもあってなかなかやりたくても・・・という人も多いのではないでしょうか?
そんな方に少しでもオンラインゲームの楽しさを身に感じてくれたら幸いです。
| - | 21:07 | - | - |
第1回目だけど・・・
いきなり「?」と思わせるタイトルですが決して間違いではありません。
今回、初めてFFXIをプレイするのではなくいわゆる再開するんです。その再開に至った経緯をちょっとだけ書きたいと思います。

ことの起こりは2年前・・・

2003年4月某日

高知にいる友人が久々に帰郷したので別の友人と一緒に合うことになった。帰郷した友人を仮にFとするとそのFは話の中で
「いまFFXIをやっている」と話をしだした
その当時、「ウルティマ・オンライン」というオンラインゲームをしていたのだがなんだかなじめなくもっとやりやすいオンラインゲームはないかと思っていたころだった。僕としてはFFXIは知っている程度だった。
オンラインゲーム=クレジットカードという方程式をかってに作り上げていた僕は友人Fに
「え?クレジットカード持ってるの?」
とゲームの内容よりもそっちのほうを聞いていた。だが友人の返答は
「クレジットカードはいらない。ウェブマネーでやっているから」
だった。
ウェブマネー?なんだそれは?詳しく聞くといわゆる電子マネーのことらしい。(←個人的な解釈である)
クレジットカードがなくてもできるならやってみたい。という気持ちになった。
しかもその友人F、パソコンを持ってないのにまちがってパソコン版を買ってしまい、プレステ版をあとから買ったのでパソコン版はあまっているらしい。
交渉の末そのパソコン版を譲ってもらえることになった。
そのあとはとんとん拍子で進みFFXIを始めることになった。
やっているときはかなりはまっており毎日、アクセスしていた。
FFXIの中でだが、ある程度、自分というものを作り上げてきた。(キャラクターとしての)
だが突然、不幸は訪れた
同年9月 パソコンが壊れてしまい、FFXIはできなくなった。
どうしてもFFXIだけはしたい僕は考えた。
パソコンがだめならプレステ版だ。
だが当時の僕のプレステ2は型番が15000。つまりHDDドライブがないのだ。どうしよう・・・ヴァナディールに戻るには・・・そこで考えついた方法は
プレステ2の買い替え
である。どうせならプレステを買い換えよう。調べてみるとパソコンで冒険していたキャラをそのままプレステ版でも使えるとのこと。
しかし、3ヶ月以内に復活の続きをとらなければキャラクターは消えてしまう。
僕はなんとか少ない給料を工面し、PS2の買い替えをしようとした。
1ヶ月、2ヶ月と無常にも日々は過ぎていく・・・。そして運命の3ヶ月目・・・
結果のみを言うと
無理でした・・・。期日までにFFの再開はできませんでした。
PS2の買い替え、いわゆるBBユニット内蔵型はすごく安価で手に入れれた。
だけどソフトとインターネット配信業者だけがまにあわず僕のキャラクターは消えていったとさ・・・

| - | 21:38 | - | - |
第2回 いざ、ヴァナディールへ!
結局、「FFXIの再開に失敗し、それから2年の月日が流れた。
僕をFFへと誘った友人はまだやっていた。
「まだもどらんのか?」
と連絡をとるたびに言われていた。
心の奥底ではやりたい気持ちはあるものの2年前のキャラクターのレベルに戻れるのではなくまた1からのやり直しだとおもうとなかなか再開に踏み込めずにいた。
そんなときだ。その日、何気なく僕はインターネットをつないでいた。ふだんなら見ることのないFFXIの公式サイトへとダイブしていた。半分、ぼーっともう半分は自分には関係ない世界のことだといった感じでトップページをみていた。
すると僕の目に
「ウェルカム・バック・キャンペーン」(ちょっと前のことなので正式なタイトルは忘れてしまいました^^;)
というバナーが目に入ってきた。
なんだこれは?といった感じでクリックする
そこに開かれたページをみて僕は驚いた。
大まかに言うとなんと以前、プレイしていたキャラクターがやめたときと同じ状態で復活できるというものだ
あのキャラクターでもう一度、ヴァナディールに戻れる・・・
これはチャンスだ!天はわれを見捨てなかった!
さっそく注意事項を読み、復活のための手続きをとる。
なになに?IDパス?レジストレーションコード?
僕は本棚にしまっていたパソコン版のFFXIを取り出す。
そこにはパソコン版のFFXIのCDと説明書が入っている。その説明書には大事なIDパスとパスワードが書いてある。
それを入力し、偶然にも残っていたレジストレーションコードも入力する。
そこには僕が以前使っていたキャラクターの名前とレベル、そしてジョブが表示される。
これでいいですか?
という文字も見える。まちがいない。これであの世界に戻れる!
僕は「OK」というアイコンをクリックする

そこにでてきた画面はコンテンツIDを購入・・・うんたらかんたら
そう、復活の条件は整ったものの復活させる場所がなかったのだ。
う〜ん・・・
何かいい方法はないか・・・
せっかくパソコンもあるしパソコン版のCDもある。パソコンでやってみよう。インストゥールをしてみるが
容量不足
もうだめだ・・・
こうなったら最後の手段。なんとか期日までにPS2でFFが再開できる環境を作るんだ
すぐさまソフトを購入。もちろんキーボードも。さあいざ!
とはいかない・・・運が悪いというかなんというか僕の家は引越しをすることになってしまったのだ。
引越し先でネットをつなごうとすればそれなりの時間がかかる・・・
ぎりぎりの期日だ
引越しは無事終了。いままで契約していたインターネット業者への変更届けをすませる
ところが
僕がというか我が家が契約していたインターネット業者は電話回線+インターネットといった感じで契約していて電話回線が提供エリアかどうかがわからない。調べてもらったら回線提供エリアではないとのこと・・・
う〜ん・・・おもわず倒れそうになる・・・期日も一杯一杯だ
けっきょく電話回線の契約・使用開始・ADSLの契約などがおわったころには期日はとっくに過ぎており僕は以前していたキャラクターでの復活は出来なくなっていた。

| - | 21:43 | - | - |
第3回 遥かなるヴァナディール・・・
というわけで前回までつらつらと愚痴のようなものを書いてきましたが今回からはきちんとゲームについて書いていきたいと思います。
7月末にやっとインターネットの回線も提供され、ソフトもOK、キーボードもOK、ウェブマネーも準備OK
さあゲーム再開!!
とはいかない。
FFXIは開始した月のみはいわゆる無料期間というものがあるのだ。例えば7月1日に開始すると7月末日まで無料。7月半ばにつなごうが25日につなごうが7月末日まで無料。
といことは7月末に回線がつながった僕は8月1日にFFXIを開始したほうがお得なのだ。だいだい1週間ほどいろいろな情報を集め、また高知にいる友人に再会のめどがついたことを告げ同じサーバー(FFXIには数多くのサーバーが存在し同じ場所でプレイするためには特別なパスワードのようなものが必要になる)に入れるようにパスワードを教えてもらう。
そしていよいよ8月1日
運良く?その日は夜勤明け。朝9時半過ぎに家に帰ってきた僕は一眠りして再開しようとしたのだが別の友人と遊ぶ約束をしていたため後にする。友人と遊び帰ってきてさあ、インストゥール開始!
さあヴァナディールに!
とは簡単にはいかない。インストゥールの時間は長い・・・プレイオンラインだけのインストゥールだけでも2時間ぐらいかかる。
まあインストゥールの合間、ご飯食べたり、風呂に入ったりといろいろ済ませておき、インストゥールが終わったころには23時をまわっていた。
何はともあれお次はコンテンツIDの手続きを・・・
あれ?ログインできない・・・
ネットの接続がおかしいのかな?いろいろやってみる。
だめだ・・・サーバーの混雑か?
月初めっていうのをあまくみていた。コンテンツIDの延長や僕と同じく月初めからはじめようとする人が多いってことだ。
何時間か粘ったが24時間以上起きていた僕はもう睡魔にとうとう負けてしまった・・・
| - | 21:46 | - | - |
第4回 再びいざヴァナディールへ!
次の日、起きたら12時近かった。あれ?今日は確か・・・仕事は休みだが、10時ぐらいに何か用事があったような・・・

歯医者だ

慌てて起きた僕は歯医者に行く前に昨日できなかったFFXIのインストゥールを起動させ、歯医者へといく。歯医者から帰ってきたころには終わっているはずだ。

案の定、帰ってきたころにはすでに終了していた。

さあ、ヴァナディールだ

コンテンツIDを購入手続きをとりキャラクター作成へと入る。

まずは種族。前回はエルヴァーン(耳が大きく身長がおおきい。ファンタジーでいうとエルフみたいなもの)という種族を選んでいた。今回はどうしよう・・・再開に至るまでいろいろ考えていたが今回はヒューム(いわゆる人間みたいなもの)を選んだ。次に性別。これは迷わず男を選ぶ。次にフェイスタイプ、髪型、体の大きさを選び、次に最初のジョブ。これは前回と同じ赤魔導士を選ぶ。さあいよいよ名前だ。いろいろ考えたが2年前使っていたキャラクターは使えないだろうという考えから別の名前を入れてみる。がエラー・・・。だめか。じゃあ次・・・やはりエラー・・・。どうしようかな・・・考えていた名前は全て尽きた。どうだろうという気持ちから2年前に使っていたキャラクターの名前を入力してみる。するとすんなりOK。なんと2年間も同じ名前を考えついたプレイヤーはいなかったのだ。
FFXIでは同一サーバー内に同じ名前のキャラクターは存在できない(英語表記であるから厳密にいえば同じスペルの名前)そう考えるとなんだかちょっと複雑な心境だった。まあそんなことはさておき、最後に所属国を決めていよいよゲームスタート。

ゲームが開始されるとオープニングイベントが流れる。

そこに僕のキャラクター、ヴァナディールにおける僕の分身がでてくる。約2年ぶりに僕は再びヴァナディールへと戻ってきたのだ。

とりあえず無事に戻ったことを友人に連絡することにする。2年前、初めてプレイしたときは特定のキャラクターに連絡をとる方法なんて覚えるのに時間がかかったが今回は違う。すぐさま「サーチ」というコマンドを選び、友人のキャラクターの名前を入力する。がでない。

まあそりゃそうだ。世間一般的には仕事をしている方たちが多い時間帯だ。こんな時間にゲームをしているのは日曜祝日が休みとは関係ない僕と同じような仕事をしておりたまたま今日が休みだというかたがほとんどだろ・・・。(かってな推測)

僕は友人に自分の携帯電話のメールで自分のキャラクターの名前と所属国を書いたメールを送る。

「おう、戻ったかまた会おう(´▽`)ノシ」

と返信がくる。

どうやら友人はいまさっきログアウトしたばかりだったようだ。しかたない。適当にレベル上げなりしておくか。外に出る前にいろいろな準備をするため僕は街を歩き回りヴァナディールに戻ったことを体感する。ちょうど夜であったため街は暗い。なんかすごく暗く感じる。

その瞬間

バーン

という音が響く。

え!?

なんだ!?すぐさま左スティックで視点を変える。

真っ黒な空に花火が上がっている。

花火!?そんなのがあってるのか!?なんという進化だ。まるで僕が再びこのヴァナディールに戻ったのを祝してくれているようだった。(正確にはアジマス・カーニバルという祭りのイベントの催しだ)

花火を少し眺め、再び街を歩き回る。

競売所・モグハウスなど関係のある施設をみて回りさていよいよ街の外に出るため出口へと向かう。街から出る前にシグネットというものをかけてもらう。これはクリスタルを手に入れるために必要なことなのだ。まあもうひとつ「コンクエスト」というものに参加するための資格を得るためにかけてもらうものだが僕自身、コンクエストというものがあまりわかっていないのでここでは記載しないことにする。

街の門をくぐり外へと出る。そこは見渡す限りの荒野だ。

僕が所属国と選んだ「バストゥーク」という国は鉱山が多くいわゆる金属加工を主な産業として発達した国らしい。つまり言い方をかえれば荒涼としているのだ。

砂と山しか見えない大地に一歩を踏み出す。視界にはミミズのようなモンスターと蜂のようなモンスターがはいる。

さて攻撃だ!

と行く前に、僕はアイテム欄にあるアイテム「ディア」という魔法を使用する。僕が選んだ赤魔導士はいわゆる攻撃魔法が多い「黒魔法」と回復系の魔法が多い「白魔法」が使えるのだ。そして剣も使える戦士系でもある。まあよくもわるくも「器用貧乏」なのだ。そんな説明はさておき僕が使ったディアという魔法は敵の防御力を徐々に低下させていく「弱体魔法」といわれる魔法なのだ。

魔法を覚えた僕はさっそく「ディア」を目の前にいる蜂に向かって唱える。ディアをかけられた蜂は僕のキャラクターめがけて襲ってくる。僕はすさかず短剣を構え攻撃する。短剣の攻撃、蜂の攻撃が何度か繰り返され蜂はその生命力がなくなり倒れる。ダメージをくらった僕はその場にしゃがみこみ回復をする。

回復をしてしまったらまたモンスターめがけてディアを唱え短剣で攻撃。というのを何度か繰り替えすと1つレベルが上がる。

アイテム欄を確認するといくつかのアイテムがある。それを売るために街へと戻る。

普通に売っても二束三文にしかならないため競売所に行き何度かの戦闘で手に入れたアイテムをいわゆるオークションにかけるのだ。これを繰り返しお金を稼がないと最初は始まらない。

アイテムを売り、レベルを上げるという行動をやっていると
「ぐー」
おなかがなった・・・

現実時間で約2時間ほどだがお昼からログインし何も食べてない。

1回ログアウトすることにする。ログアウトというコマンドを選びログアウトする。

2年前間という時間が空いたものの確実にあの毎日時間を忘れるぐらいプレイしていたあの世界にもどったという実感はたしかにあった。さあ腹ごしらえしたらまたあの世界に戻ることとしよう。

| - | 19:32 | comments(0) | - |
第5回 出会い
僕は初ログインしたその日におもしろい仲間とめぐり合うことのきっかけを作った。

腹ごしらえを終わらせてすぐにヴァナディールへ戻ろうと思ったのだがそうはいかず結局、再びログインできたのは22時過ぎだった。僕はとにかくレベル上げようとまた町の外へと出ていく。例のごとくディアをかけ敵をおびき寄せ短剣で切りかかる。アイテムが出れば競売所に行き、アイテムを競売にかける。そんなことをくりかえしやっとレベルがあがる。気がつくとレベルは4になっていた。いったん街に戻り、競売所をのぞくと競売にかけていたアイテムがいくつか売れていた。モグハウスと呼ばれる自分の部屋?もしくは家というべきだろうか、とにかくそのモグハウスに行く。ポストというコマンドを選ぶ。すると競売所で落とされた金額が送られてきている。そのお金を受け取り、僕は競売所に走る。

競売所に行き、僕は稼いだお金で「オニオンソード」と回復系の魔法である「ケアル」を購入する。オニオンソードを装備しケアルは覚える。準備が整ったところで再びまたあの荒野へと出発する。

荒野で僕は先ほどまで戦っていた蜂やミミズにカーソルを合わせ調べるというコマンドを選ぶ。そこには「楽な相手」という表記が見える。FFXIはいきなり先のほうに進み敵と戦ってもまず勝てない。自分のレベルに応じた相手と戦う必要がある。

少しだけ先に進み「丁度いい相手」を探す。もうミミズや蜂ではあまり経験値が入らない。画面上には蜂やミミズと違うモンスターが目に入る。それは「亀」と呼ばれる二足歩行する亀型のモンスターであった。調べるというコマンドを行うと「丁度いい相手」と表示される。そのモンスターの周りには他のモンスターは見当たらない。すかさずディアを唱え、モンスターを引き寄せる。近寄ってきたモンスターに剣を振り下ろす。さすがに蜂やミミズとは違う。なんとか倒す。失った体力を回復させるためしゃがむ。

体力の回復した僕は再び、「丁度いい相手」の亀を探す。見つけた僕は再び先ほどと同じ行動をとる。ディアをくらった亀は僕に向かってくる。攻撃の態勢を整えている僕は剣を振り下ろす。亀の攻撃、僕の攻撃の繰り返しが続く。あぶないかな。などと考え回復魔法である「ケアル」をかけようとしたとき、僕の周りをきらきらとしたエフェクトが包んだ。

ケアルだ

誰かが僕に体力を回復させるための魔法を唱えてくれたのだ。

ケアルをかけられた僕は余裕で亀に打ち勝った。

すぐさま、ケアルを唱えてくれた人を探す。周りには見つからない。ログを確認した僕は「サーチ」という機能を使い名前からその人を探した。その人はPさんといった。

Pさんを探し出した僕は

「ありがとうございます」

とTELL(その人だけにメッセージが届く)という機能を使いメッセージをおくる。

しばらくして返答がくる。2、3メッセージを交わしたあとその人から

「PT組みませんか?」

というメッセージが来た。

僕は

「よろこんで」

とメッセージを返す。2年ぶりのパーティーだ。ちょっとドキドキもする。

その後待ち合わせをし僕とPさんは一人では危ないなという場所へと行った。Pさんはモンクでサポートジョブとして白魔導士をつけていた。(サポートジョブとはある一定レベルをこえてイベントをこなすことでもう一つ違うジョブの力発揮する方法である)最初は、Pさんが攻撃をし僕は後衛として回復などを行っていたがどうも効率が悪い。ということで僕とPさんはふたりして敵を倒していった。パーティープレイは順調で僕はレベルを一つ上げることができた。がちょっとした油断で僕はやられてしまった。

死んでしまった僕はホームポイントと呼ばれる場所へと戻る。

しばらくしてPさんからメッセージがくる。

メッセージを送っていると目の前にPさんがやってきた。

「あっそうだ。リンクシェルにはいらない?」

と誘われた。

リンクシェルとは気の合う仲間たちの集まりみたいなものだ。僕は友人のリンクシェル入るつもりであったがその友人は今日は来れないとのメールがきていた。

リンクシェルどうしようかと悩んだがどうやら掛け持ちもいいみたいなので入れてもらうことにした。だがリンクシェルのメンバー同士が持つ「リンクパール」を僕に渡せる人がきょうはログインできないとのことだった。

「じゃあまた明日にでも」

ゲームは楽しい。だがさすがに明日は仕事だ。遅くまで起きていると明日の仕事に支障をきたす。そのことをつげ僕はログアウトをした。



| - | 19:37 | comments(0) | - |
第6回 リンクシェル!
仕事が終わり、急いで帰宅した僕は、一息ついてPS2の電源ボタンを押す。ちょっとわくわくもしていた。2年前のプレイ時、リンクシェルに参加できていた僕はその楽しさを身をもってその楽しさを感じていたのだ。
うまくログインできた僕はサーチという機能を使って昨日、ケアルをかけてくれたPさんを探す。
ここで余談だが、2年前と今回の大きな違いの一つといえば外国でのサービスが開始され外国人のプレーヤーが多く参加していることだろう。街中でも『Shout』(広範囲に聞こえる方法)のなかに英文でメッセージを送っている人を多く見かける。
昨日であったPさんもアメリカでプレイしている人だった。時差の関係もあるからどうかな?と思ったがPさんはログインしていた。
PさんにTellという機能を使いメッセージを送る。
Pさんにもメッセージを送ると同時にもう一人別の人を探す。それは僕をFFへと誘った友人の兄弟だ。
名前をサーチしメッセージを送る。
もう(現実世界で)10年ぐらい会ってない人だから覚えてくれているかどうか不安だったがその人はちゃんと覚えてくれておりうれしく思った。
その友人は僕のレベルを確認するとそのレベルで一番いい防具を送ってくれた。
さっそくモグハウスに戻りそれを受け取る。
そんなことをしているとPさんからメッセージが届いた。
メッセージを返し、待ち合わせの場所へといく。
Pさんは、昨日別れたときより2つレベルを上げていた。
「ちょっと待ってて」
言われたので二人で何気ない会話を楽しんでいた。
すると
Pさんに手を振ったというメッセージが表示された。Pさんが
「来たみたい」
とメッセージを送ってくれる
僕はその人にお辞儀をする。
その人からトレードの申し込みがある。
トレードを承認し僕は『リンクパール』というアイテムを受け取る。
リンクパールというのはリンクシェルのメンバー同士が連絡をとるための宝石なのだ。それを装備すればリンクパールを持っている仲間にメッセージを送ることができるのだ。
早速、装備し
「はじめまして○○○○です。○○と呼んで下さい」
と自己紹介をする。
すると
「よろしく〜」
「はじめまして〜」
などいろんなメッセージが流れてくる。
その他、いろんなことを話す。
Pさんから
「パーティー組む?」
と誘われたが
「今日はいいや。ごめんね」
と返す。
なんとなくソロでやりたい気分だった。
とりあえず僕はいったん落ちることにした。
リンクシェルのメンバーに
「いったん落ちます。また〜」
とメッセージをログアウトする。
ログアウトが実行される前に
「おつかれ〜」
「またね〜」
といったメッセージが流れてくる。
こういったメッセージが流れてくるだけでもなんだかうれしい。そのまま僕はログアウトした。
| - | 12:29 | comments(0) | - |
第7回 旅の目的
数多くあるゲームには何かしらの目的がある。過去のファイナルファンタジーシリーズはもちろん、アクションゲーム、シューティングゲームにもある。「世界の平和を取り戻すため」というお決まりのパターンもあれば「え!?」といったいまいちわかりにくい目的のものもある。どうかしたら「勇者を倒せ!」なんてのもあるかもしれない。(僕はまだプレイしたことがないけど)
オンラインゲーム「FFXI」においてもやはり目的はあるみたいだが2年前といい今回といい僕自身、プレイヤーが達成すべき目的というものを理解していない。
別に魔王がいるわけでもないみたいだし、モンスターを倒すのだって別に強制されるわけでもない。
オンラインゲームというものは自由なためプレイヤーが達成すべき目的というものがあまり明確にされていないようにも思える。
僕自信が明確にできていないだけかもしれないが・・・。とりあえず自分自身の中で目的というものを決めている。2年前にも決めていたのだがその目標は達成目前で途絶えた。だからなおさら今回は是が非でも達成したい。
その目的とは
「竜騎士になること」
である。
はじめのほうにも書いたがFFXIの世界にはいくつかのジョブが存在している。今現在、僕がなっているのは攻撃魔法である「黒魔法」と回復系統の魔法「白魔法」が両方とも使える「赤魔導士」だ。これ以外にも「戦士」「黒魔導士」「白魔導士」「シーフ」「モンク」の5種類がある。これ以外にもある一定のレベルを超えなければなることができない「エキストラジョブ」というものが存在するのだ。それは「ナイト」「暗黒剣士」「獣使い」「吟遊詩人」「狩人」「忍者」「召喚士」「侍」そして「竜騎士」なのだ。
その「竜騎士」になりたいのだ。
明確な理由はここでは書かないがとにかくなりたいのだ。いまだ始まったばかりでまだまだそれにはほど遠いがとにかく僕の中では「竜騎士」になることを目標としてプレイすることにしている。
さて今日もログインしてレベル上げにがんばろう。昨日、加入したリンクシェルのみんなにあいさつしてあの荒野へと勢いよく走り出した。
| - | 17:52 | comments(0) | - |
第8回 クエスト&ミッション
オンラインゲームは自由であるという感じがいいのかもしれない。少なくとも僕はそれを楽しんでいるところがある。レベルを上げるのも自由、イベントをどんどんこなして行くのも自由なのだ。
街を歩いているといろいろなNPC(ノンプレーヤーキャラ)と呼ばれるキャラクターがいる。そのNPCの中には仕事の依頼をしてくるキャラクターがいる。いわゆる「クエスト」だ。クエストをこなすことでその街での名声を上げることができ、そして報酬としてアイテムやお金をもらえたりもする。2年前プレイしたときはあまりこのクエストをクリアしていなかった。今回のプレイにあたりなるべくクエストをクリアしようと考えている。
街のNPCから依頼を受けるものともう一つ自分の所属している国から受ける「ミッション」というものもある。
クエストはどちらかといえば「〜を3つもってきてくれ」というものが多いのだがミッションは「〜にいき〜を倒して来い」なんてものもある。
2年前はクエストもクリアしていなかったがミッションに至ってはほとんどこなしていなかった。ミッションをこなしていけばクエストよりも報酬はいいものがもらえる。
今回はクエストとミッションはなるべくこなしていこうと考えている。もちろんレベルを上げないと無理なものも多いし、一人では絶対無理なものも多い。
まあそのときになったら友人やリンクシェルの人に手伝ってもらおうなんて考えながらやっている。
レベル上げもミッションもクエストものんびりしていこう・・・。なにせ自由だし(笑)
| - | 13:57 | comments(2) | - |
第9回 3歩進んで2歩下がる・・・
ここのところゲームの内容というよりも説明が主なように感じられているがきちんと冒険は続いている。レベルも順調にあがっている・・・とはいえない。
FFXIのゲームは特殊であるレベル以上になったとき敵に倒されると約10%経験値が減るのだ。
つまり例えば次のレベルまでの経験値が2000であったとして現在の経験値が300だとする。そんな状態でモンスターに倒されたとき10%つまり1割減って経験値は100になる。もちろんマイナスになればレベルが下がる。
いまのところレベルダウンはないが経験値をためては減りためては減りの繰り返しなのだ。
どうにかこうにかレベル8まであがったもののそれ以上がなかなか進まない。
まああまり気にしてないからとはいえない。これが1度や2度なら「まあいいか」ですむが頻繁にあるとさすがに滅入ってしまう。
そんなこんなでレベル8から9までの道のりは遠くなかなか進まないのだ。
もうすぐレベル2桁というところまで来ているが進まない。
原因は僕自身にあるのだ
回復せずに「大丈夫」とたかをくくってモンスターに戦闘を挑んだり、あ、危ない状態だなと周りをまったく確認せずヒーリングをしようとしてモンスターに襲われて倒されたりなど・・・
いきなり襲われたときは何がなんだかわからず軽いパニックになる。
まあもっと注意深く行えば大丈夫なんだが・・・
倒されてホームポイントに戻ったときは今度は気をつけようと思っているのだが順調に経験値稼ぎが進めば慢心してしまう。
そんなこんなでどうにかこうにかレベル9まであと一歩まできた。時間的なものがありログアウトしなくてはいけないが次回ログインしたときは倒されずにレベル9になりたいものだ・・・
| - | 21:39 | comments(0) | - |